54歳男性 肝不全 てんかん発作

person50代/男性 -

54歳男性について。
6年程前からアルコール性肝硬変を患っており、最近ではチャイルドCの始めくらいと診断されていました。
6/28に胃と腸からの大量吐血で大学病院に入院しました。
医師の皆さんに一命を取り留めていただき、7/8に退院(本人の強い希望)、7/12に呼吸が苦しくて再入院、肝不全状態と診断されましたが、体調が落ち着いたので8/2に再退院しました。8/2の退院以降は自宅でも酸素吸入している状態でした。
病院で肺の検査もしてくださいましたが、原因は不明だが肝硬変とは関係のない呼吸不全だと説明されました。
これまで意識障害はありませんでしたが、
本日8/9、突然痙攣をおこし、目は見開いているが意識のない状態で同じ大学病院に救急搬送されました。
継続的にてんかん発作がおきている状態で自発呼吸が止まりそうとの説明を受け、人口呼吸器を装着しました。
脳のMRI検査では、出血と脳梗塞はありませんでした。
医師からは、大変厳しい状態だが、てんかん発作を抑える事ができ、体内の二酸化炭素やアンモニアを取り除くことができ、呼吸が回復すれば意識が回復する事も有り得るとの説明を受けましたが、意識が回復する事を期待してよいものでしょうか?
また、継続的なてんかん発作と言うのは、意識が戻った場合、認知機能や身体機能に障害は残るものでしょうか?
長文ですみません。
よろしくお願いします。

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