手足の筋力低下、ぴくつき
person30代/男性 -
何度かご質問させてもらっています。
2019年7月から手足、体幹などのぴくつきが始まりました。症状からalsを疑い、脳神経内科や整形外科を受診し頚椎MRIや針筋電図などを何度か行なっております。
最終的な診察は今年2月に脳神経内科を受診し、力比べや反射などを診てもらいました。その際は異常はなく主治医意見では現時点ではalsとは積極的には疑わないと言われました。
針筋電図を最後にしたのは2020年10月です。その時は微妙に左腓骨筋から異常な波形があるが診断できないと言われてます。
しかしこの3年間で明らかに腕や太ももお尻周りや脛あたりが痩せてきています。妻にもそう言われています。ぴくつきもあいかわらず全身に出ており、筋肉が痩せた分、波打ったり、細かなぴくつきが増えています。
日常生活には支障ありませんが、以前と比べて足腰が弱くなったり、踏ん張りが効かなかったり歩きづらさを感じます。
また受診すればいいのですが、主治医の先生に「また来たの?今の状態で検査してもalsとは診断できないし、日常生活に支障があるレベルじゃないとなぁ」と嫌な顔をされた事もあり控えています。
先生のおっしゃる事もわかるのですが、以前と明らかに身体的に変わってきており、心配しております。
質問内容ですが
筋肉が痩せてきており、3年経過でこの進行速度てalsは考えられないのでしょうか?
写真は脛の筋肉が減ってきてるので撮っています。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。