肝臓がん末期の高齢者
person70代以上/女性 -
88歳の肝臓癌末期の女性。昨年4月に抗がん剤治療をやめ、2ヶ月に1回血液検査のために通院しています。今月初めの検査数値はafp173682、pivka6848、ast130、alt26(6月の採血では101ありました)pt136、アルブミン3.3、ビリルビン0.7、ld252、alp337、γgtp2164
特に症状がなく、主治医にも不思議がられています。ゲップがよく出て胸やけがすると言っていました。肝臓がんと背骨で胃が圧迫されているとのことでした。afp値は勢いよく上昇しています。
こんなに症状が出ないことはあるのでしょうか?また、今後どのような経過をたどるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。