49才女性 肺サルコイドーシス経過観察中の発熱
person40代/女性 -
2年前に結節性紅斑→肺サルコイドーシスとなり、症状もなく半年毎に経過観察となっていました。診察の度に胸部CTでチェックし、肺門リンパ節の腫れだけが引ききらないという状況でした。
9/6(火)に37.8℃の発熱があり、職場でコロナウイルスの抗原検査をしましたが陰性。そこから夕方になると38℃未満の発熱があり、倦怠感が続いています。更年期障害なのかと悩んでいましたら、昨晩(9/8〜9)、サルコイドーシスを発症した時と同じ関節痛が始まりました。前回のように身体をチェックしましたが、紅斑はいまのところ見当たりません。今朝、再び抗原検査をしたら陰性でした。この症状は自宅で様子を見ても大丈夫でしょうか。
サルコイドーシス発症時はCRPと可溶性IL-2が異常に高かったので、もし再発で同様の症状だとしたら心配です。
コロナ禍で受診を控えるべきとは思いますが、何かご教授いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
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