急性腎盂腎炎の診察から5日目の医師の対応
person50代/女性 -
39度の熱と腰の痛みを感じ、泌尿器科の個人病院に今週月曜日に受診し急性腎盂腎炎と診断されて、CRPも20.98と高かったのですが、コロナ禍の総合病院の状況も考えてと入院はせずに1日2時間半の点滴を通院で受ける事になりました。
全部で5回の点滴の予定で、昨日が最後の点滴の予定でした。
熱も酷い時には40度近く上がっていたので、解熱剤の座薬を頂いて、使っておりました。
おとといは上がっても38度だったので座薬も使わずいました。
ただ今まで熱が高かったせいなのか、日に二回座薬を使っていたせいなのか高熱が上がっている時は腰の痛みをあまり感じ無かったのですが、熱が下がり今度は腰痛の方が辛くなりました。
体調に関しては急性腎盂腎炎と診断されてから一番良かったと思います。
その旨を医師に伝えたところ「個人病院では限界があるので紹介状を出すのでCTで検査してもらって下さい。お役に立てずに申し訳ありません」と言われ結局総合病院にそのまま行く事となりました。
造影剤を入れてのCTとなったのですが、腫れも治まりCRPも3.86まで下がっているので回復をされています。と転院した医師から説明を受けました。
そこまでは治療もして頂いているので理解できます。
医師がその後に言った事が腑に落ちないのですが、明日から三連休なので頂いていたお薬も無くなりますし、どうしたらいいでしょうか?とお聞きしたら「三連休が開けて体調が悪かったら来て下さい」の言葉でした。
身体の内部で起きている炎症を個人で知る事も出来ないのに、体調が悪かったら来て下さいと言われ唖然としてしまいました。
急性腎盂腎炎に初めてなりましたが、どのような経過観察なのか、このまま病院に行かなくても大丈夫なのか、不安になりご相談させて頂きました。
何卒よろしくお願い致します。
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