手指先の怪我から、爪甲下乳頭症付近に膿
person40代/女性 -
47歳主婦です。
先月8月10日に包丁で左親指の先を少し削ってしまい、皮膚科専門医の先生に診て頂き、消毒、ゲンタシン軟膏を毎日朝晩、ガーゼ交換1週間、翌週はおそらくフシジンレオ、その翌週はアクアチム軟膏と、治療しました。
傷は治りましたが、もともと爪の左側に昨年から白い縦線が入り、別の皮膚科専門医の先生にダーモスコピーで診ていただき、爪甲下乳頭症と言われました。
その場所が腫れて、爪の先から黄色い膿が少し出ましたので、今回通院中の皮膚科でメイアクトを7日飲みきり、腫れはかなり引いて治療終わりました。
ところが、数日してまた腫れてきて、かすかに鈍痛があります。爪の根元が黄色く膿が写っていると思います。
また腫れたら違う抗生剤を飲むと言われたのですが、1ヶ月で2週間も抗生剤を飲んだ大丈夫でしょうか?
素人の考えですが、麻酔して針を刺して膿を吸い出すなどして取り切って内服もしないと繰り返すような気がするのですが、いかがでしょうか。
治療する場合、皮膚科で麻酔、切開など、そこでできるのか、大きな病院に行くのでしょうか。
あまり、費用もかけたくなく、でも、完治させる方法があれば教えてください。
よろしくお願い致します。
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