7月下旬からの臍の炎症について
person30代/女性 -
7月下旬頃に臍の中に液体が固まったような症状に気づきました。
少し奥まで綿棒で掃除をしたところ翌日から透明な液体が出始めた為、泌尿器科で診ていただきました。
7月下旬 皮膚科も診ている泌尿器科を受診
綿棒で傷がついた可能性あり
処方:セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg7日分 ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%
→少し良くなったように思いましたが完全には治らず
8月上旬 同病院へ再診
もし治らないなら外科かもしれないと説明があり
処方:セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg7日分(引き続きゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%も使用)
→お薬と軟膏を続けたことでしばらくして症状が治まる
8月中旬 同病院へ再診
完全にではないが治ってきているようなのでこのまま様子見することに
8月下旬頃
悪寒、関節痛を伴う38℃台の発熱(コロナは陰性)、翌日は平熱 再び臍の炎症と液体に気づく
近所にある泌尿器科も診ている胃腸科外科を受診
腹部の超音波検査?で尿膜管遺残症の可能性もあるがお薬で様子見することに
処方:レボフロキサシン錠7日分(引き続きゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%も使用)
→少し改善する
その後、奥の方に少し白く濁ったような液体や赤みが出たり治まったりを繰り返していましたが、
昨晩から赤みと痒みが強くなり、下着に少しつく程度の少し黄色い液体(臭いなし)が出てきました。
しこりなどはありません。うつ伏せで寝ると少し鈍痛を感じます。
再度病院で診てもらったほうがよいのか様子見するかを悩んでいます。
また、診ていただく病院も最初に伺った泌尿器科か、近所の胃腸科外科か、
別の病院(内科や皮膚科専門など)がよいのか判断できずにいます。
ご教授いただけると幸いです。
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