後部硝子体剥離について
person60代/男性 -
現在,60歳の男性です。50代後半に両目の後部硝子体剥離を発症し,ひどい飛蚊症になりました。発症後,網膜には異常ありませんでした。最近の健診で,網膜がかなり薄く,網膜剥離予防の為にレーザ凝固術を進められています。
1. レーザ凝固術にリスクはないか。
2. 後部硝子体剥離というのは、一生に何度も起こるものなのか、1
回だけなのか。
3. 両目同時に後部硝子体剥離が発症することはあるのか。
4. 年齢と共に飛蚊と網膜の距離が長くなり、飛蚊症が緩和される可
能性はあるのか。
以上、ご回答いただけたらと思います。よろしくお願いします。
眼科分野 に限定して相談しました
2人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
