急性硬膜下手術後の対処

person60代/男性 -

今年3月自宅階段で後頭部を強打し、2日間は何でもなく過ごしていたのですが、頭部が違和感があるので深夜受診。急性硬膜下出血でそのまま入院。経過観察しましょうとのことで、二週間経っても強度の複視や言語傷害や右手の痺れが出てコイン型程度の手術受けました。結果症状は改善せず大きな病院に急遽転院して大きな開頭手術を受けました。
その後リハビリ病院へ転院し合計で3ヶ月半入院となり、今は自宅で支援2として
言語のリハビリを行なっています。手の痺れは漢方医院に受診しています。

ご相談ですが、
秋に向かい身体が冷えると、頭部の鈍痛から気分が悪く、手持ちのカロナールを飲み毛布で寝込んでいることが多いです。
脳外科では、抗てんかん薬と睡眠の為ため夜だけ安定剤貰っていますが、脳外科は手術は終わっているので、治療は終わっていると言われます。引き続き脳神経外科には2ヶ月おきに通院してますが、今後冬に向かって調子悪くなって来たら、今後どうしたら良いのでしょうか?
別に神経内科などの考えた方がようでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師