2歳11ヶ月の子ども 遠視の治療について
person乳幼児/女性 -
2歳11ヶ月の子どもの斜視を疑って受診しました。アトロピンを点眼しての視力検査で、両目ともに軽度の遠視と診断されました。
アトロピンをさす前の検査では、両目ともに1.0まで視力が出ていました。
アトロピンをさしての検査では裸眼で0.1と0.2（口頭で聞いたため、どちらが右か左かはよくわかりません。）で、矯正視力はどちらも1.0まで出ているとのことでした。（屈折の度数までは聞くことができませんでした…。）
お医者さんの診察では、このくらいの遠視では眼鏡はかけなくても良い。ただし、かなり調節をしてしまうタイプのようだから、あまり手元での作業が増えないように、外遊びなどを増やしてあげて。かつ、とのことでした。3〜4ヶ月程後に再度視力検査（アトロピンは使用しない）を行い、遠視がひどくなるようなら、点眼治療を行うと言われました。
最後に弱視を発見したら…というDVDを見せてもらいました。
そこで、質問が3点あります。
1.子どもの遠視が見つかると、早く眼鏡をしないと治らない。ということをよく聞きますが、様子見で手遅れになるようなことはないのでしょうか。
2.近視ではなく、遠視でも点眼治療を行うこともあるのでしょうか？
3.結局、斜視の話は無く終わってしまったのですが、お医者さんが気にならない程度だったと判断してしまって良いものでしょうか。娘を正面からフラッシュを焚いて撮った写真も添付したので見てください。
4.矯正視力で1.0まで出ても娘は弱視なのでしょうか？
診察の際に、質問できれば良かったのですが、咄嗟に聞くことができず、こちらで質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
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