75歳女性、3ヶ月で体の症状が急激に悪化しています
person70代以上/女性 -
75歳の母について。
2年前から少し飲み込み辛い、食が細いのはありましたが普通に生活出来ていました。
2022年6月…固形物が飲み込めなくなり病院へ。
胸部レントゲン、血液検査。
7月…腹部エコー、胃カメラ
耳鼻科受診(食道の入り口を診察)
再度胸部レントゲン、心電図、血液検査、胃カメラ、腹部エコー。
8月…脳神経外科で脳のMRI、一般内科で胸部レントゲン、心電図。
ここまででは1つも異常がないので自力で栄養剤飲んで温存してと言われました。
この時点で147cm31kg。
9月半ば…首と背中の痛み、だるさと足の痺れが出て来た。
10月…足の痺れ悪化で外を歩けない。足先は冷たくほとんど感覚がない。胸が強ばるようで苦しく肺気腫気味?肺が過膨張していると言われた。
声が出にくい、お粥以外ほとんど飲み込めない(錠剤も飲み込みづらい)たまに物が二重に見える、首と肩が強ばって寝ているのも辛いなどの症状あり。
10月に心電図、胸部レントゲン、血液検査、足の血管の検査などをしたが大した異常はない。
たかだか3ヶ月弱で歩けなくなるほど衰弱しているが、検査では何一つ異常なし。
1.ギランバレー症候群にしぼった検査をすべきですか?
一般の血液検査やハンマーで手足を叩く検査はしましたが何も言われませんでした。特殊な項目を調べないと分からないのですか?
2.他の病気の可能性はありますか?
3.肺が膨張していると言われましたが、これは胸筋が麻痺しているから息苦しくてそうなっているのでしょうか?
(父が隣室で喫煙するので受動喫煙によるCOPD?の可能性ありとも言われました)。
以上よろしくお願いします。
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