パニック障害による火照り

person30代/女性 -

広場恐怖症は6年程前からあったんですが、恐怖になる場所を避けてきたのであまり感じる事なく生活出来てました。しかし、妊娠してからは、産婦人科の診察台が身動き出来ない事が怖く、色んな検査をする中で動けない事が多いのが、どんどん怖くなり産婦人科は怖いところとなってしまいました。そこからは、不安症も酷くなり夜中に急に不安になったり、特に内容が怖いテレビでも無いのに、見終わった後に急に息苦しくなったり、

狭いところ、身動きのとれないところ、うるさいところ、静かすぎるところ、夜、雨の日など怖いと感じるところが増えてしまいました。

妊娠も予定日を過ぎてまだ、産まれず今後は促進剤や難産の可能性が待っています。
とても、不安です。

その中で1番は火照りが厄介で、
火照りだしてから、やばい…となり息苦しくなってきます。しかし、もともとはかなり冷え性です。
パニックによる火照りはどのように起こるのでしょうか?
身体中あつい気がして冷や汗も出ますが、実際下半身は冷たいです。
でも、自分ではあつい…となり、靴下やストッキングなど、締め付けのあるものが全て不快になります。そして、身体を冷ますように、あおいだり、冷却シートをつけたりします。
実際は正しい対処法などあるんでしょうか??

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