妊娠後期のアセトアミノフェン服用
person30代/女性 -
妻は30歳で妊娠9ヶ月(35週)です。
明日4回目のコロナワクチンを接種予定です。解熱剤についてお尋ねします。
1、2回目の接種時は妊娠前だったため発熱(38度超)で辛かった際に解熱剤を服用しました。
3回目(半年前)の接種時は既に妊娠中で産科の先生にアセトアミノフェン500mgを処方いただいて辛い時に飲むよう指示をいただきましたが、38度を超えることはなく服用しませんでした。
4回目の接種にあたり、産科の先生に電話し、辛い時のアセトアミノフェン服用に関してお尋ねしたところ、問題ないとのこと。一方でインターネットには妊娠後期のアセトアミノフェン服用による胎児動脈管収縮やADHDやASDとの関連(リスク)について記載があります。
基本的にアセトアミノフェンが最も妊婦にとってリスクの低い解熱剤であることは理解しております。一方で心配もあります。
何点か疑問点を書かせていただきます。ご意見いただけますと幸いです。
・ワクチンによる発熱を解熱剤で下げない場合、胎児に影響があるでしょうか(本人の辛さはありますが)。解熱剤を飲まないリスクと飲むリスクはどちらが高いでしょうか。
・むしろ逆にこのタイミングでのワクチンにリスクがあると考えるべきでしょうか。打たない方がリスクがあるでしょうか。妻は妊娠糖尿病でインスリン投与しています。
【処方されている薬】
アセトアミノフェン錠500mg(マルイシ)
お忙しいところ、恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。
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