肺扁平上皮癌 EGFR変異陽性について

person40代/男性 -

簡単な病状説明です。
43歳 男性 右下葉肺扁平上皮癌 ステージ4(背骨転移2箇所、リンパ節付近転移)EGFR陽性 PD-L1発現率90%
これまでの経緯
2022年7月7日に初診
7月14日から8月13日まで入院
7月29日に確定診断 余命2ヶ月との診断(治療しない場合)
8月10日から分子標的薬タグリッソ開始
現在に至る

質問事項(肺扁平上皮癌EGFR陽性の症例が少ない為か検索しても情報がありません。)
(1)肺扁平上皮癌の場合、タグリッソの無増悪生存期間の平均値はどの程度でしょうか?
(2)一般的にはEGFR陽性の場合、免疫チェックポイント阻害薬は効きづらいとのことですが、肺扁平上皮癌EGFR陽性PD-L1発現率90%の場合、免疫チェックポイント阻害薬の奏効率は何パーセント程度でしょうか?
(3)タグリッソ服用し、原発巣5cm程度が2cm程に縮小しました。担当医は手術出来ないといいますが、素人考えでは、転移部分が寛解すれば原発巣を除去した方が良いと考えますがいかがですか?
(4)現状、好中球・リンパ球比(NLR)が8:1くらいです。NLR比が高い程予後が悪いとの文献を読んだのですが、いかがでしょうか?
(5)リンパ球が増えるとの文献を読んだ為、鍼灸治療に通っています。先生方は鍼灸治療をどのように考えますか?
(6)ハイパーサーミアを定期的に受けていますが、ハイパーサーミアについてどのようにお考えでしょうか?
(7)高濃度水素を吸入することにより、免疫チェックポイント阻害薬の効果が高まったり、抗がん剤の副作用が軽減されるなどのことを聞いたことがあるのですが、これについてどのようにお考えでしょうか?

以上、ご教授いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

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