「84才の母が網脈静脈閉塞症の診断で、定期的にルセンティスを打っています。」の追加相談

person70代以上/女性 -

発症時は今年の1月で、左眼の視野が下半分欠損して黒くなり、眼科を受診して網脈静脈閉塞症と診断され、1ヶ月にの1回の頻度で注射していました。一番最後の治療は11/8のルセンティス注射ですが、その前は8/9で、3ヶ月開けることが出来ました。経過観察は毎月1回の受診で様子をみています。注射以外にレ-ザ-治療も有ると聞いたのですが、ルセンティス注射とレ-ザ-光凝固術との両方の治療のメリットとデメリットが知りたいです。

眼科分野 に限定して相談しました

84才の母が網脈静脈閉塞症の診断で、定期的にルセンティスを打っています。

person 70代以上/女性 -

発症時は1ヶ月にの1回の頻度で注射していましたが、現在3ヶ月毎で落ち着いています。注射以外にレ-ザ-治療も有ると聞いたのですが、両治療のメリットとデメリットが知りたいです。黄斑部以外の閉塞部には新生血管が生えてこない様に沢山のレ-ザ-を当てて貰い、その部分は一生処置は不要と言われています。

person_outlineうさたろうさん

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師