複合性局所疼痛症候群について
person20代/女性 -
7/22に仙骨を骨折し、11/15現在骨折自体はほぼ問題なくくっつきました。しかし、右足に比べて、左脚の感覚がやや鈍く左足の裏が剣山で刺されたような痛み(特に直立、歩行しようと体重をかけるとなる)、足の指が動きにくい、左足首が曲がりにくく、曲げようとすると足裏が痺れる、起き上がると左足が紫色に変わる、左足(足首から下)全体が腫れている、左の膝から足先まで右足に比べ冷たく、ふくらはぎが細くなっているなどという症状が残ってしまい、現在も尚、足を地面につける事が出来ません。骨折時、総合病院に運ばれてそこに掛かっていましたが、原因不明で経過観察と言われ、症状が一向に良くならなかったため、別の総合病院で見てもらったところ、複合性局所疼痛症候群の可能性があると言われました。ただ、詳しい検査結果は12/2まで出ず、まだ治療はスタートしてもらっていません。手遅れになると治らない可能性があるとインターネットで見ました。とりあえず、自宅で出来ることは、温冷交代浴が効果があるとのことではじめてみました。他に、検査結果がでるまで、やった方がよい治療法はありますでしょうか?
また、本当に複合性局所疼痛症候群なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。