ステレオ下マンモトームの良性の可能性について
person40代/女性 -
毎年、乳がん検診を行なっております。マンモグラフィーとエコー検査です。
乳腺症ということで経過観察をしておりますが、先日いつも1年に一度の検診に行った際に、新たな石灰化を指摘され、ステレオ下マンモトームをすすめられました。嫌で半年ほど経過観察される方もいますが、あなた次第ですがされときますか?というお話でした。今回新しい石灰化なので、今までみたいに1年に一度の経過観察をするわけにはいかないと。どういった石灰化とかのお話はなく、淡々と検査の話になり、頭が真っ白になって、癌の可能性はどれくらいですか?としか聞くことができませんでした。先生は、20から30%かなと仰っていました。今回次の日に空きがあり、早速ステレオ下マンモトームを受けてきましたが、頭の中から、癌かもしれないという思いが消えなく、つらくてたまりません。カテゴリーも何も聞いておりませんが、例年のマンモグラフィーは、カテゴリー3だったと思います。
ステレオ下マンモトームを勧められたのは、がんの可能性があるからだとは理解出来ていますが、それをしたからといって、必ずしも癌とは限らないですか?良性の可能性もあるのでしょうか?
聞き間違いかもしれませんが、今回のことが、炎症性?かもしれないし何かは調べてみないとわからないと仰っていた気がします。
よろしくお願いします。
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