眼科で黄色い麻酔?を紙で目に入れられたときのキズ?
person40代/女性 -
よろしくお願いします。
コンタクトをつけてしばらくすると少し目がじわー、ずーんと重い時がある、と話すと、
先生は、細い紙で、黄色い?液を(茶色い容器から)目に入れました。
その先生は派遣みたいで「ぼくここ初めてだから」と言い、液を紙につける動作もすごくぎこちなく、
該当の左目に入れる時「イタッ!!」となり、その後しばらく染みていました。
先生は、目の表面だけを診て(まぶたをどこもクイッとさわらず、ただ見えてる部分だけ見て)、
しかも、見始めてしばらくしてから、部屋の電気がこうこうと明るかったのに気づいたらしく、自分で暗くしたり、すごく不信感でした。
「傷はありませんね」と、診察を終わろうとしたので
「先生、さっき、紙をあてたとき、下まぶたの裏がズキっとなって、痛いんですが」
じゃあもう1回みましょうか?と
下まぶたをクイッとさげてもらいましたが、なんともないですと。
黄色い液は麻酔だとおっしゃいましたが、つける量も多かったのではないかと思うほど、ちょっと目がお酒を飲んだようにぽーとしました。
待合室に返り、鏡を見てみたら、なんか痛かったとこに赤いポッチがあります。
診てもらう前からあったのかわかりません。
この赤ぽっちは問題ないですか?
あのお医者さんにつけられたのでしょうか…
写真撮ろうとしましたが上手く撮れませんでした。下まぶたの中央くらいにあるんですが、見えず、すみません。
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