60代前半の女性、右目網膜剥離経験者。4日前から左目に光視症、見え方もぼやけた感じがあります

60代/女性 - 2022/11/25

月曜日日中突然左目に違和感を感じ、夜になって、目の左端で光視症を自覚するようになりました。２年前に右目が網膜剥離を起こしかけた経緯がありますので、翌日眼科を受診しました。ただ、予約なしで行ったため十分に先生に質問できませんでしたので、ここでご相談させていただきます。

眼底、検眼も含めた検査結果は、「白内障があってわかりづらい。ただ網膜剥離は起きてなさそう。２週間後にまた再検査しましょう。何か異変があればその前に来てください。」でした。

また、右目の時に経験したひどい飛蚊症は今回はないのですが、先生によると「白内障がひどいのでわからないのでは。白内障がなければ結構見えているはずですよ。」ということでした。

そこで質問です。
質問1. 白内障による混濁がある場合、通常の眼底検査や検眼では網膜裂　肛・剥離は見つけづらいものですか。その場合、穴が大きくなるまで見つけて頂くのは難しいということでしょうか。

質問２. 白内障だと、物が見えづらくなるだけではなく、飛蚊症も感じづらくなるものですか？飛蚊症の急増が網膜剥離の前兆だと思っていたのですが、それが自分でわからないとすると、他に「異変」はどうやって察知したらいいのでしょうか。

質問3. 火曜日の検査では、視力に変化はありませんでしたが、受診後もやもやとして(右目はずっとあります）急に物が見えづらくなってきた気がします。目の中で何が起きていると考えるのが自然ですか。（飛蚊症はよく見れば糸くずのようなものが一つだけ。光視症はそれほど気になってきました。）

右目の時はひどい飛蚊症がありながら(光視症はなし）、すぐの検査では異常なし(やはり白内障がじゃま？）で、３か月後突然「大きな穴が開いています」→緊急レーザー手術（３回目は大学病院）となったので、不安になっています。

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