直腸がん手術1年間後、縫合部が太くなっていることの、内視鏡検査について
person70代以上/女性 -
昨年6月に直腸がん切除手術後、今年5月に肝転移による肝臓一部切除手術をしました。
直腸がんの主治医より、肝転移があり直腸の予後検査ができていなかったが、先日の造影剤を使った検査で、直腸の縫合部が太くなっているため、内視鏡検査にくるように電話がありました。
出先で詳しく聞けなかったのですが、「縫合部が太くなっている」とは、どういうことなんでしょうか?
癌の再発が疑われるのか教えていただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。