点滴後の激しい腕の痛み
person30代/女性 -
入院し、点滴を24時間つけています。2日前に左手の肘間接近くに点滴を取りましたが、僅かに曲げただけでも点滴のアラームが鳴ってしまう状況であり、腕をなるべく曲げない様指示されました。
24時間点滴のため、睡眠時は腕の保持が難しく、腕を椅子の上に伸ばした状態で寝る様言われ、その様にしていました。
ですが、翌日には腕が筋肉痛の様に重くだるくなり限界になりました。血管も腫れてきたためようやく反対側の腕に差し替えになりました。
差し替えにより腕の自由が効いて楽になりましたが、少しずつ腕の痛みが出てきました。数時間後にはさすらないと耐えられない痛みになりましたが、無理な姿勢をしていたからと自分も思いましたし、スタッフからも言われ様子を見ていました。
しかし、だんだんと痛みが悪化しているように感じます。現在は筋肉痛というより、締め付けられ脈を打つ様な痛みが肩から手先まであります。少し痛みが引く時もありますが、腕を伸ばす、下げるという動作は強い痛みが走ります。血圧測定の圧迫も痺れる様に痛く、トイレで下着をおろしたり手洗いするのも痛いです。
無理な姿勢からこんなにもひどくなりますか？
また、血管が細く、点滴が大変な体質ではあります。
きっかけとなった肘関節の点滴にも8回で成功しています。
様子を見ていいのですか？また、痛みが楽になる方法はないでしょうか。
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