乳管拡張充実性病変の良性
person50代/女性 -
先日ドックの乳ガン検診で、エコーのみ受け、左胸に乳管充実性病変のため要精密検査になり、別の、大学病院の非常勤もしておられる先生の乳腺外科を予約し、受診いたしたしました。マンモ、エコー、触診をしていただき、マンモにはなにも悪いものはうつらず、触診もなにもしこりにあたらず、おさえても液体も出ず、エコーでは、左胸、乳首より近い乳管が少し灰色になりヒラヒラとしたものが見えるが積極的な悪性と言われるものではないということでした。まあ、大丈夫で経過観察になると思うが、いちお、念のため細胞診断をしてくださいました。10日後、結果は良性でした。
しかし、まあ大丈夫だろけど悪性になる可能性も0ではないので半年ごとにエコー、マンモに検診にきてくださいとのことでした。
良性と言われホッとした矢先、悪性になる可能性はゼロではないというお話を聞き、気になりました。
そこで質問ですが、
1、良性と言われても悪性になる確率はどれくらいの確率でしょうか。
2、私3年前に閉経後、悪玉コレステロール値も高くなってきたため、気を付けて、豆乳、納豆、きなこをよくとるようにしていたのですが、大豆イソフラボンをたくさんとると、乳ガン、子宮ガンのリスクがあがるとで見ました。この豆乳きなこ納豆のとりすぎで、乳腺拡張充実性病変になった可能性もありますか。
とるのを減らすかやめた方がいいですか。
3、腎臓の血液検査も、尿素窒素の値が去年よりあがり基準値をオーバーし、要経過観察になり、再検査では、尿素窒素の値が下がり元にもどり今度はクレアチニンが71に増えていました。大豆のタンパク質のとりすぎは、腎臓にもよくないのでしょうか
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。