毎年乳がん検診を受診していても早期発見できないケース
person40代/女性 -
一般的にがんは頻繁に検診をし、早期発見といわれますが、一年に一度乳がん検診をマンモと超音波両方していて一年前異常なしにもかかわらず、一年後に受診したら、リンパ転移が5個以上あったり、ステージも3というのは、普通にああることなのですか。
早期に発見すれば、再発する可能性も低くなると思いますが、早期にみつけるために毎年受診していたのに、リンパ転移していたり、転移が複数というのが本当に普通であるなら、毎年受診していても早期に見つけられないということでしょうか。また、リンパに転移するのが早いかどうかは乳がんのAやB、her2などのタイプによるのですか。
しこりは一センチ前後と小さくても、リンパ転移が複数というケースもインターネットでみて、しこりが小さいなら一年前に異常なしで、一年後にリンパ転移複数というのもありえるのかなと感じました。
毎年検診を受診していれば、早期に発見とは限らないのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。