胃痛・腹痛による体重減少
person50代/男性 -
58歳 男性です。
22年前に脊髄小脳変性症と診断され、自立生活はできております。
症状が進むにつれ飲む薬が増えてきました。
今年夏ごろより胃痛・腹痛があり体重も50k前後から今は46kに減少してきております。
現在の薬は以下の通りです。
朝食前
ツムラ(ケイシカシャクヤクトウ)
朝食後
フォシーガ錠10mg (腎臓病の進行を抑える薬)
朝/夕食後
タルチレリンod錠5mg (小脳の動きを改善する薬)
ベタヒスチンメシル酸6mg(めまいの薬昼飲み)
ミグシス錠5mg(片頭痛の予防薬)
ネキシウムカプセル20mg(胃酸の分泌を抑える薬)
昼/夕食後
パンテチン錠20% (ビタミンの一種であるパントテン酸を補う薬)
酸化マグネシウム錠50mg (おつうじを出しやすくする薬)
就寝前
オルメサルタンod錠10mg (血圧を下げる薬)尿蛋白が出ている
胃痛 起床時・食後や空腹時
腹痛 おつうじが出る前(下痢ではない) 共に毎回ではない
※食欲は普通 だるさはない
2020年2月 胃にポリープ有
2022年9月 腹部CT異常なし
体重の減少が心配です。先生は悪いところはないとおっしゃっています。
必要な薬による症状であれば飲みます。
よろしくお願いいたします。
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