62歳の父の肺の影について
person60代/男性 -
(状況)
60代の父のことです。
会社の健康診断で、肺に影が見つかり、要検査となりました。
市中病院の主治医のもとでCTをとったところやはり同じ場所に同じ大きさの影がありました。大きさは1.3センチとのことです。
そこで紹介状を出され、近くの大学病院に2泊3日で入院して検査を受けました。
10日後、検査結果を聞きに行ったところ、「残念ながら検体がとれなかった」と言われました。
大きさが小さいことと、肺の下の方にあることが理由だそうです。
そして、現在は「経過観察」の指示となりました。
ここでご質問です。
◼︎このような場合、本当に経過観察を待つという選択肢しかないのでしょうか?
◼︎セカンドオピニオンで県内の他の大学病院に行くというのはやりすぎですか?
今度、市中病院のほうの主治医のところに行く機会があるそうで、その時にその件について相談してみようかとは言っております。
もしがんであった場合、早期発見早期治療が大切だと聞きますので、ご相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。