膀胱がん全摘後の再発でキイトルーダ治療中
person60代/男性 -
いつもお世話になっております。
何回か相談させていただいています。
63歳主人が膀胱がんで全摘後の再発転移でGC療法が効かなくなり9月からキイトルーダ治療を始めて今日6回めの点滴でした。11月のCTの結果は転移のリンパ節の縮小がみとめられました。
今日の血液検査の結果kl6が533になっていて肺のレントゲンをとったところは前回とほとんど変わっていないのでそれに関しては様子をみましょうとのことで6回めの点滴は受けました。
ただ11月は413、12月の始めは432で右肩上がりに増えています。
13日に突然発熱して受診したところPCRは陰性で多分キイトルーダの副作用でも無く尿路感染症ではないかとのことでしたが担当の先生では無くその時は血液検査にkl6は入っていませんでした。
せっかく少し気持ちが落ち着いてきたところで神経質な私はまた心配で悩み始めました。
お伺いしたいのはやはりこうやって間質性肺炎の数値が増えてきているということはキイトルーダの治療を続けることは難しくなる可能性は大きいのでしょうか?あとひとつ、先生は普通に過ごして下さいとおっしゃったそうですが何か気をつけられることはありますか?
出来ればあまり重くなく少しは希望のもてるお返事をお願いいたします。
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