月経随伴性気胸の手術について
person30代/女性 -
過去に月経随伴性気胸で手術歴があり
今年10月に再発し、子供が小さいため入院が難しく自宅療養し、レルミナ錠の服用を開始しました。
服用続けるも月経が止まらず11月下旬に生理となり気胸再発し、その後は生理はなく気胸の症状は軽快へと向っていましたが、子供よりコロナがうつってしまい、咳こんでしまい症状悪化したり、なかなか治らずに現在に至ります。
子育てと気胸療養の難しさを感じております。
ドクターとはレルミナを服用できる限界6ヶ月間服用し、第二子の希望があるため、その後は妊活へと繋げていきましょうと話しています。
この6ヶ月間の猶予の間、肺の補強手術を提案されています。
2年前にも手術をしましたが、再発が続いていること、手術後の胸の痺れや痛みが1年ほど続いたこと、子供が子育て的に大変なタイプの子供な上、主人の仕事が最も忙しい時期と被り、家族的にも協力は難色を示しています。
そこで質問なのですが、肺の補強手術とはどのようなものでしょうか。
生理の時期でもなく穴もどこが空いているか分からない状態での手術は、どのようなものなのか。
再発率の高い月経随伴性気胸で手術をした方がいいのかを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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