ラゲブリオの副作用（？）で頭痛、酸素濃度も低下、服用を続けるべきか？

60代/男性 - 2022/12/31

60才男性です。一昨日に発熱、昨日陽性確定し、慢性腎不全（クレアチニン1.2～1.4）と肥満（BMI30.6）であるために重症化を防ぐラゲブリオを処方されました。
昨晩食後、初めて服用、それまで丸一日39度の熱に悩まされていましたが、いったん39.6度まで上がりましたが、その後解熱剤も飲んでいないのに1時間ほどで37.8度まで下がりました。すごい効果と驚きました。
昨晩から今朝にかけてもう一度熱が上がったりしましたが、36度~37度に収まるようになりました。この点はよかったのですが、その副作用としてでしょうか、熱もないのに頭痛に悩まされ場合に始めました。仕方なく同じクリニックでいただいた頓服薬（カロナール）を飲むといったん治りますが、また3時間くらいすると頭痛がおきます。
加えて今日の夕方になってバルスオキシメーターの数値が下がり、95となりました（これは何度か測り直した上での数値。最初は京都府から借りたもので79とか出てきてビックリしました。息苦しさは感じていません）。
ラゲブリオの服用を続けるべきか、悩んでいます。
重症化を防ぐためには飲み続けた方がよいようにも思います。
ですが、服用前は酸素濃度も99で、頭痛も高熱の時限定だったことを考えると、むしろここで服用をやめた方がよいようにも思います。
なお、ラゲブリオ服用にあたっては連続して5日間服用することを誓約しているわけですが、これはそうでなければ薬の効果が乏しいということなのか、それともむしろマイナスの作用がるということなのかも知りたいと思っています。
かかりつけ医も薬を処方してくれたお医者さんも年末ということで意見を聞くことができないのでよろしくお願いします。

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