腰椎両側分離症と慢性前立腺炎の関係について
person50代/男性 -
ここ最近、両鼠径部から大体全面付け根に「不快感」「違和感」が起きていてその原因をいろいろ考えてました。
それが出るのが決まって普段より多く歩いた東京から帰ってきたときに起きます。
去年の5月に初めてそれを自覚したのですが、3月に足の「もやもや血管」を塞栓させて痛みを改善させるカテーテル治療を両鼠径部から入れて行ってて東京へはそれ以前も何度も行っていたのですが鼠径部の症状は無かったのでそのカテーテルが原因か?とも思ったのですがそんなに長くカテーテルの症状は続かないだろうとのことで違うかな?と。
東京で長く歩いたあとで内転筋に負担がかかっているのか?という可能性も何週間も鼠径部違和感が続くのは変だな?と。
そこで私は前立腺肥大があるので「慢性前立腺炎」の症状ではないか?というのが今のところ濃厚かと思います。
ただ、タイミング的に1:カテーテルを入れてから発生している 2:東京で長く歩いた後で起きている・・・・というタイミングがなぜどういう関係性があるのか?と悩みます。
私は痛みはさほどないのですが腰椎両側分離症も持っていてこちらの相談で、あるドクターが「腰椎両側分離症は慢性前立腺炎の原因になります」と教えてくれたのですが、その後問い合わせましたが返信を頂けずずっとモヤモヤしてます。
・両側分離症と慢性前立腺炎の関係性
・上記のタイミングで鼠径部の不快感が出る原因
ご教示いただけましたら幸甚に存じます。
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