80歳の父、胆管炎のチューブ抜去について
person70代以上/男性 -
腹痛・嘔吐で我慢していたようで、病院を受診後胆管炎で敗血症にまで至り、現在 胆のうにチューブを入れ胆汁を袋に排出してます。
造影剤や血液検査でも炎症が治まったとの事で、本日チューブを半分抜いて袋を外す処置をしたようです。
夕方から熱が38度まで出てしまってるとの事で、本人に確認したところ、寒気などは無いとの事で敗血症を起こした時のような熱の感じではないとの事ですが、これはまた敗血症を起こしてるのでしょうか?
半分チューブを抜いた事で一過性の熱なのでしょうか?
痛みなどは?と聞いたところ、チューブを半分抜いた事で、残りのチューブが外側に貼られてるのか?その重さでなのか 大きく呼吸をすると痛いとの事で、座ってると楽だと言っております。
勿論まだ入院中ですので、看護師の方には報告はしているようです。
この状態はチューブを半分抜くのにあたって通常の事なのでしょうか?
痛みが実はチューブがズレててその事によって敗血症を起こし始めてるのでは…と家族としては不安です。
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