高齢者の肺の小細胞癌について
person50代/女性 -
以前にもアドバイス頂きました。
いつもありがとうございます。
86歳の母、今から一年半前に肺の小細胞癌と診断されましたが治療せずいまに至ります。
現在の症状は、
・左の肺がまっしろ(空気で白いそうです)
・食欲なし(無理やり柔らかいのを食べてます)
・声がかれて一ヶ月前からほぼでなくなった。
・20m歩くと息切れで休まないと苦しくなる
・左脇の下あたりが腫れている
・足がむくんで靴が入らない
・かったるい(ここ数日でそのように言うようになりました)
・下痢、鼻水が数ヶ月続いている
(1時間に一回はトイレにいきます)
・かなりやせてきた
上記な症状がここ1-2ヶ月ででてきました。
元気もないです。三ヶ月まえはもうすこし元気で歩けました。
でも苦痛で耐えられないわけではなさそうなレベルです。
症状がひどくなったら緩和ケア(申し込み済み)へ行く予定ですが、いまのこの症状ではまだ早いですか?
脇の下のはれ、靴がはいらない、下痢などの症状は、推測になるとは思いますが転移が考えられますか?
無治療とはいえ、いまなぜそうなっているかを知りたいです。
緩和ケアにいくまでにこのような症状になったとき、やるべきことなど、どうしていいか戸惑っています。
かかりつけの病院で上記について薬とかもらったほうがいいでしょうか?
(もらうとしたはなんの薬がいいですか?)
この状態になって、家族としてみているのがつらく、、どのように対処すべきアドバイスをよろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。