高齢者の心肺蘇生処置のデメリットについて

person70代以上/男性 -

89歳男
10日程前に父が脳梗塞になり、口に麻痺が出ました。それ以外は体の動きや言葉の理解など以前とは変わらない感じでした。
父は年齢の割には元気で毎日様々な仕事をしておりました。
また誤嚥性と思われる肺炎も起こしており入院になりました。

急変が起きた時の為に心肺蘇生処置をどうするかの書類を書くことになりました。
気管挿入、気管切開、人工呼吸器、用手的人工呼吸、心臓マッサージなどがあるようですが、父は延命治療は望んでいないと以前言っていました。
人工呼吸器等は一度してしまうと、もし呼吸が回復しなくても外すことが難しいと聞いた事があるのでそれは父が望んでいないと思うのですが、他の処置は人工呼吸器の様にそれをやることをでうまくいかなかったときの弊害があるものなのでしょうか?
もし特に弊害がなくやって助かる可能性があるのなら、それやるという選択は、延命治療とは違うように私は思うのでやってもらうべきではないかなと思っています。

私の考えになにか違うところがありましたら教えていただきたく質問をさせて頂きました。

主治医の先生に父の病状などのお話をちゃんと聞く事はもちろんやっていきたいと思っています。
詳しい父の病状等はお伝えできていないので、一般的な話としてその年齢ですがそれまでは元気だった人が心配蘇生処置が必要になったときに気管挿入、気管切開、人工呼吸器、用手的人工呼吸、心臓マッサージをした時に回復する見込みについてのなにかご意見もいただけたらありがたいです。

よろしくお願い致します

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