小線源療法のリスクについて教えてください。

person50代/男性 -

53歳男です。
昨年PSAが4.1になり14本の生検で1ヶ所癌が見つかりました。骨シンチは転移無し。
治療を進める場合、底リスクなので極力性機能や排尿などの障害が少なく、再発もしにくい小線源療法をと思っています。

小線源療法の先生から高線量小線源治療も可能かもしれないという事で再度生検をしたところ24本中3ヶ所みつかり結局低線量小線源治療となりました。
個人的には早く終わらせたい気持ちがあるので治療を進めようと思っていましたが、
嫁から放射線を埋め込む治療に大反対されています。
また、53歳ですが1歳半の子供がおり、機会があれば2人目もと考えている事から外部照射の放射線治療をと言われています。

先生からは昔ほど恐れる必要は無く、性行為だけだだと4週間、妊娠だと10ヶ月を目安にしてくださいとの事で、被爆防止パンツを履くと治療後直ぐにでもあかちゃんを抱っこ出来ますと言われました。
私も実際あまりに有害な物はいれないだろうなという気があり、念の為的な部分が大きいのかなと思いますが、ただ嫁がほとんど子育てや妊娠に関係ない年齢の方の病気なのでデータが無いと頑なに反対されています。
それと治療後の妊娠を考えると、治療後精液の量は少なくなるので普通妊娠ではなくその他で考える方が早いですと言われました。

あかちゃん膝抱っこや妊娠を考えるなら小線源療法はもってのほかなのか実際のところどうなのでしょうか?よろしくお願い致します。

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