萎縮性胃炎の可能性、改善について

person40代/女性 -

2021年2月と、つい最近の2022年12月受けた健康診断でペプシノーゲン1が24.9→27.0に。ペプシノーゲン2は7.0→8.2に。ペプシノーゲン比は3.6→3.3になりました。

昨年9月ごろから胃の満腹感と喉の詰まり間があり、健診を受けた3日後に胃カメラをやりました。
先生にはペプシノーゲンの今までの検診結果については伝えておりません。(気にしていなかったからです)胃の粘膜採取のピロリ菌の検査結果は陰性でした。
満腹感や喉の詰まり感は逆流性食道炎かピロリ菌原因かと思いましたが違ったようでしたので安心しておりましたが、満腹感は相変わらずあり、先日受けた結果が本日届いたのでL(低い)と表記されているペプシノーゲンを何気に調べたら萎縮性胃炎の可能性が出てきたので怖くなり質問させていただきました。

⚫︎ピロリ菌は陰性でしたが、ペプシノーゲンが良くなくて(萎縮性胃炎が進行して)ピロリ菌が住めなくなっている状態なんでしょうか。
⚫︎満腹感は萎縮性胃炎が進行していることなんでしょうか。
⚫︎萎縮性胃炎、もしくはペプシノーゲンを改善させるにはどうすれば良いのでしょうか。

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