窒息と、不適切な背部叩打法の影響について

person乳幼児/男性 -

1歳半の男児です。
今日の夕食時、窒息を起こしました。
ティースプーン1杯ほどの白米の塊を口に入れたまま泣き始め、上を向いて大きく息を吸った際に喉に詰まりました。
ゲェーッと大きく2回ほどえずき、顔が赤くなりはじめたので、急いで背部叩打法を行いました。
方法としては、私(母親)の太ももに跨らせて、肩甲骨の間くらいをひたすら強く叩いた形です。
時間にして10秒くらいで白米の塊が出ましたが、まだえずき、咳込み続けていたので、背部叩打法を続けました。しばらくは米粒が少しずつ出てきました。
30秒ほど続けていると咳き込みも止まり、何も出なくなったので叩くのを止めると、大泣きしたあと治まりました。
その後は普段の様子に戻りましたが、顔中に皮下出血が見られます。(写真参照)
調べてみると、胸を強く圧迫された際に出る、外傷性窒息の影響ということが分かりました。
慌てていたので、1歳未満の乳児にとる方法(足に乗せて胸を手で支えて叩く)で行ってしまったせいだと思います。

以上のことから質問をさせていただきたいのですが、
・1歳半の子どもに対して、乳児用の背部叩打法を行ってしまったために胸が圧迫され、外傷性窒息を起こしてしまったのか。また、そのせいで悪影響(内臓や骨へのダメージ等)などはあるのか。
・通常の窒息でも外傷性窒息でも、今回のケースで後遺症のようのものは発生するか。
・現在の様子は普段と変わらないが、この後夜間病院や、明日小児科にかかる必要はあるか。

以上です。
質問が多く恐縮ですが、よろしくお願いします。

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