子宮内膜症と子宮筋腫がある乳癌患者のタモキシフェン服薬について

person50代/女性 -

お世話になります。

昨年、乳癌により、乳房部分切除術を受けました。その後、放射線治療を受けました。

乳癌になる以前から、婦人科で子宮内膜症と子宮筋腫があり、子宮内膜症の症状が重いため、内分泌療法(ジエノゲスト)をしていました。現在は、中止。

病理検査の結果、ルミナルAと言われ、2ヶ月前から、ホルモン療法を開始しました。

現在は、子宮内膜症という理由から、リュープリン注射のみの治療ですが、手のこわばり、下腹部痛、腰痛、寝汗、白血球減少といった副作用が出ています。

リュープリン注射のみの治療に不安があります。
また、抗エストロゲン薬のリスクも心配ではありますが、必要なら受けたいです。

タモキシフェンの注意事項に、子宮内膜症や筋腫、また白血球減少の症状が現れたら注意と書かれています。

既に子宮内膜症や子宮筋腫がある乳癌患者のホルモン療法の選択肢について、
ご教示いただきたいです。

婦人科の医師からは、筋腫が複数あるため、閉経まではまだ数年かかると言われています。

よろしくお願いいたします。

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