左膝離断性骨軟骨炎について、今できること
person10代/男性 -
中1のサッカーをしている息子が、9歳より両膝の外側に、離断性骨軟骨炎を患っており、長期間やすんだりしたのですが、なかなか良くならず、少しずつサッカーを開始したりしたのですが、中学になり、強度があがり、右膝に痛みが出始めたので、早く治したく、右膝のドリリング手術を受けました。手術前までは、4ヶ月ほど、体外衝撃波を受けていました。
手術のおかげで、右膝は完治したのですが、左は痛みもなく、サッカーをしながら様子見でよいと、3ヶ月ごとに、レントゲンを撮っています。
外側は、たいぶ良くなってきてるようですが、うっすら内側に病巣が見えるようになってしまいました。かなりの初期らしいですが。
これから、成長期にはいるので、先生は自然に治るだろうとのことでした。
9歳から、なかなか思いっきりサッカーも出来ていないので、不安があり、接骨院などで、超音波をあてるなど、今、できることはないかとお聞きしたいです。超音波は、効果はないのでしょうか?
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