肺CTすりガラス影について
person30代/女性 -
9月に健康診断を受け、10月に結果が来たのですが、その際にレントゲンの結果、肺中野結節影疑いとなっていたので、再検査をすることになりました。
かかりつけの病院に行くようにかかれており、レントゲンの再撮影をしたところ問題なしとのことでしたが、私が心配性なので
念の為安心する為にと総合病院にCTの予約をしてくださいました。
CTは経験がなく初めてのことでした。
数日後に結果を聞きに行くと、指摘された肺中野はなにもなかったけど(なににひっかかったのか謎ですが……)、どちらかの肺上部にすりガラス影がふたつあると伝えられました。
初めてのCTなので、いつからあるものかわからないのですが、すりガラスの影はそこまで焦ることはない、半年後再撮影ということになっています。
サイズは9ミリと6ミリ?とかでしょうか。
半年後、そして一年後と撮影して、腺癌否定をしてください。と書いてありました。
そちらの記載された紙はもらえず、内容がうる覚えなのですが、
医師は、肺にもシミやほくろのようなものがあるからなんでもない可能性もあるけど、
がんの出来初めはこんな影なこともあるので
今後変化したらがんの可能性はあるという話でした。
経過観察していくしかないのはわかりますし、今心配しても仕方ないのですが、
こういった影が本当になんでもなくてずっと存在する人もいるのでしょうか?
CTをする機会がない人は気が付かない影になると思うのですが、そういう人も多いのでしょうか?
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