頸部脊柱管狭窄症の症状についてです。

person20代/女性 -

もともと脊柱管狭窄症持ちです。しかし5年前、入院中に嘘で首の痛みや手の痺れを訴え、画像上は第一頚椎に多少の狭窄があったため、最終的に頸部椎弓切除術を行いました。一言で分かりやすく言えば、ミュンヒハウゼン症候群のようなものだと思います。

そして諸症状を訴える前から最終的に手術をする前までリハビリを毎日受けていましたが、その際お世話になっていたリハビリ士さんと今度久しぶりに個人的に会うことになりました。しかし最近、当時の嘘がバレるのではないか、本当は怪しまれていたのではないか、当時のことを聞かれないかと怖くなっています。

当時訴えた症状は全く動かせないほどの首から左上肢の麻痺で、当時入院中だった理由でもある両下肢麻痺の悪化もです。色々と調べると、両上肢麻痺が一般的かと感じますが、まずこの痺れの症状は第一頸椎の狭窄としてあり得るんでしょうか?主訴症状が本当か疑う要素はありますか?
理学療法士の方にも本当に会うか迷っています。

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