83歳母、肺癌胸膜播種EGFR L858Rの治療について
person70代以上/女性 -
83歳の母、肺癌胸膜播種、EGFR L858Rです。2021年1月ステージ3Aで手術をしましたが、高齢のため追加治療は行わず定期検査を行っていました。2023年1月末にペットCTで胸膜播種の疑いで追加治療をする事になりました。医師からはタグリッソかタルセバ+サイラムザを提案されています。
2022年4月に腹部大動脈瘤でステントグラフト術を受けましたが、エンドリークが確認され様子をみています。また胸部大動脈瘤もありますが手術適応の範囲ではないようです。このような状態であれば、どちらの治療を選択するのが良いのでしょうか。
またタルセバ+サイラムザの治療中、副作用で途中で治療をやめざる得ない状態になった場合、ダグリッソの治療に変える事はできないのでしょうか。
少しでも長く生きて欲しいのでタルセバ+サイラムザができればと思っていますが副作用もタグリッソよりあるのではと色々迷ってしまい治療にすすめません。
アドバイスよろしくお願い致します。
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