左乳房非浸潤がんの術後病理検査内容と今後の治療について

person40代/女性 -

49歳女性です。

昨年検査で左の胸に石灰化がみつかり、ステレオガイド下マンモトーム生検で
調べたところ、非浸潤がんがあるとの告知をされ、昨年12月に左乳房非浸潤がんの
部分切除手術をいたしました。

先日、病理検査の結果が出て外来へ伺ったところ、
・非浸潤がん
・0期
・リンパ転移なし
・温存手術の断端陰性
とのことだったのですが、このサイトで他の方のご質問内容でも書かれている、
がんのタイプの情報が一切ありませんでした。

先生は、非浸潤がんで0期なので、特に調べる必要がないような事を
おっしゃっていたのですが、こちらのサイトを見ていると
非浸潤がんでもみなさんががんのタイプを詳細に記載しているので、
私は詳細は調べなくて良いのか不安になりました。
非浸潤がんで範囲も狭くとても早い段階で手術ができたので、
私のようなケースでは、がんのタイプを調べないことは
普通にあることなのか、教えていただきたく質問させていただきました。

また、部分切除でも通常行う放射線治療も私の場合は、行っても
行わなくても良いとの判断なので、私が決めてくださいと言われました。
先生が放射線治療は省けるのではないかと、手術の前の段階から
おっしゃっていたので、とても初期の段階ではそういうこともあるのかと
思っていましたが、このサイトを見ていると、非浸潤がんでも
放射線治療をしている方が多いので、私は放射線治療はしない方向で
返事をしたのですが、少し不安になってしまいました。
先生たちのご経験上、放射線治療をしないケースもたまにあることなのかも
ご質問させていただくお願いいたします。

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