トリプルネガティブ乳癌について
person30代/女性 -
トリプルネガティブ乳癌で
原発2.7cmステ2aです。
術前化学療法を終えました。
腋窩リンパ節には化学療法前にエコー、CTで腫れている箇所があったため細胞診をしましたが陰性でした。
ddEC→ddPXTを行い、
ECの評価は原発のしこり消失、腋窩リンパ節の腫れも全て正常にもどりました。
しかし、パクリ後の最終評価では原発のしこりは消失したままでしたが腋窩リンパ節がエコーでは特に問題ないが、CTにて一箇所腫れていると指摘を受けています。
この場合、パクリタキセルがあまり効果がなく再燃した可能性があるのでしょうか?
手術前ですが予後が不安です。
また、手術ではセンチネルリンパ節生検を行いますが、仮に陰性だったとしても術前化学療法の影響でセンチネルの部分にはたまたまがん細胞がなかった(が、実は他にはあった)ということにはならないでしょうか?
リンパ節郭清をしてしまった方がいいのではないでしょうか。
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