37歳 乳がんと診断されました

person30代/女性 -

先日右乳頭直下の微小湿潤性乳癌と診断されました
腫瘍は8ミリだが湿潤範囲が広いため早期の手術と全摘が妥当とのことで診断より2週間後に手術予定となりました
マンモグラフィでは微細な石灰化像
エコーで腫瘤があり針生検と造影MRIを施行しました

症状としては乳首の陥没
血性や膿状の分泌物です

現在産後5ヶ月で授乳期でもありますが、乳首の陥没が妊娠期よりあり授乳困難だったため生後1ヶ月より完ミへ以降しました

産後すぐより長時間の臥位により背骨の痛みが出現。寝ていても目が覚めるぐらい痛く整形外科に行ってレントゲンを撮りましたが特に異常なしでした(この時は寝返りが出来ないせいだと思ってました)

立位ではほとんど痛みはなく日常生活には支障はありません
重いものを持ったときも痛みはありません

今回乳がんが見つかって、骨転移なのでは…と心配でなりません
エコー上では腋窩リンパ節の腫脹が見られないこと、MRIでもリンパ節転移を決定出来るまでの所見は見られずいまのところの予想では全身転移はないのではないかとのことでした
また今現在では10年生存率90%以上ですとも言われました
その際トリプルネガティヴ乳がんのお話もありました
来週に術前検査と全身への転移をみるためCTを撮る予定です

質問はリンパ節転移がなくても遠隔転移をする可能性があるのか
そうなった場合の余命はどのぐらいなのか
トリプルネガティヴ乳がんの診断は術後の病理検査でしか診断がつかないのか
前回行った針生検の検体である程度の予測がついていないのか
トリプルネガティヴ乳がんの可能性が高いので説明をしたのではないかと思っています

不確かなことは言えないのはわかりますが、いまDr.の所見状、Dr.の予想も含めた真実が知りたいのです

よろしくお願いします

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師