濡れた便座に、男性器(尿道付近)が触れた。肝炎 HIV 性病などの可能性はありますか?
person50代/男性 -
同じような質問が、過去にありましたが、私の場合は、濡れている部分に尿道附近が触れたため質問させてください。不特定多数の使用する公衆の様式トイレで大便をしていたのですが、便座の内側の前の部分に男性器(尿道付近)がついてしまいました。3秒位です。気付いてすぐ離し、アルコールスプレーを持っていたので、触れた尿道付近に直ぐにアルコールをかけて拭いてさらに小便もして尿道にバイキンが入らないように気をつけたつもりなのですが、その便座の触れた部分が濡れていたので、感染症などが気になっています。ちなみに大変アルコールが粘膜にシミたのでこの処置が良かったかどうかもわかかりません。逆に緊急対応として良くなかったりするものでしょうか。便座の濡れている液体は水なのか、尿なのか、はたまた性液なのか不明ですが、大変な精神的ショックを受けています。その後1時間後ぐらいにペットボトルの水を購入し、トイレの個室で尿道付近に水をかけてサッと流しておきました。この便座についていた液体(尿?体液?)が、尿道付近に付着したことにより、肝炎やHIVなどの感染症のリスクは考えられますか? また、検査するとすればどの感染症の検査が良いでしょうか。それとも検査不要と考えて問題ないでしょうか。大変恥ずかしく情けない事例で家族にも誰にも相談できず大変苦しんでおります。ご教示いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
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