不育症検査で抗PE-IgG抗体陽性の治療法

person30代/女性 -

38歳女性です。

低AMHで昨年7月に顕微受精→8週で稽留流産
その後12月に自然妊娠→8週で自然流産となり、病院から不育症の採血を勧められました。

結果は
1つの項目以外は全て基準値でしたが、抗PE-IgG抗体キニノーゲン+という項目が、基準値0.3以下とありますが、私は0.434と陽性でした。

現在はタイミング法で、5月くらいから体外受精を始めようと思っておりますが、

通っている不妊治療のクリニックでアスピリン療法の開始について、タイミングで自然妊娠が発覚した場合は胎嚢が確認できてから投薬開始、体外受精の場合は胚移植後に投薬開始と言われました。

他のクリニックさんだとタイミングだと排卵後より投薬指示があるところもあるみたいなので、一般的にはどうなのか気になりこちらに書かせていただきました。

お忙しい中申し訳ありませんが、ご教示いただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師