会陰式前立腺生検についてと、MRI検査の解釈
person60代/男性 -
先日、PSA4,6で、会陰式前立腺生検を得意とする小線源治療専門の医師のもとへ、開業医の紹介状を持って受診、MRIの結果、前立腺癌の疑いありということで、4月に会陰式前立腺生検待ちをしている状況です。
質問ですが、MRIで前立腺癌の疑いありとあっても、生検で癌ではなかった、或いは治療しなくていい癌、グリソン3以下に出ることは、よくあることですか?
それと会陰式生検後の、血尿障害、排尿障害が起こる確率はどれくらいですか?不躾な質問になりますが、会陰式生検後も、男性機能というか、勃起や射精は大丈夫なものなのですか?
それと、最後に前立腺癌と判断され小線源治療を選択した場合、
チタンを埋め込むとありました。
ペニスに埋め込み、一生ですか?
常に違和感があり、排尿にも困るイメージで、小線源治療に特化した医師ですが、会陰式生検後に、他の治療方法、例えば陽子線治療等も、そこの病院ではできないかもしれませんが、できるのでしょうか? 私は、どうも前立腺癌になった場合、チタンを埋め込むのに抵抗があります。
長々と申し訳ありませんが、ご返信お願い致します。その病院の医師は、会陰式生検と小線源治療の名医であり、全国からも受診に来られていますが、何せ忙しい方で
あまり聞きすぎると、機嫌が悪くなられます。お忙しいのは、わかるのですが、患者としては、不安ですので。。何卒よろしくお願いいたします。
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