79歳、夫、認知症服薬調整入院中
person70代以上/男性 -
79歳の夫の認知症が進み、大声を出すからとデイケアを断られ、大学病院で検査したところ、アルツハイマーと脳血管性認知症の併合だそうで、精神科の受診を勧められました。精神科のクリニックで出されたリスペリドンを服用しましたが、夜間せん妄、抑うつ、が始まり肝心の易怒は治らず、徘徊の回数も増してしまいました。
一日10kmも徘徊することもあり、自宅での服薬調整は難しい為、認知症専門病院に入院になりました。入院の前日まで普通に食事して普通に歩いてましたが、入院してから、食事を取らず、栄養ゼリー食と点滴、車椅子で過ごしているようです。
水分を摂るとむせるからと、差し入れのジュースも返されてしまいました。プリンは良いようです。
入院してから２週間以上になります。果たして以前のように口から普通食を食べられるようになりますか?
薬も吐き出してしまうとかで、はり薬になりました。
入院前日まで元気だったのに、薬のせいかと心配でなりません。
病院にお任せしたほうが良いとは思いますが、面会は月に一度、10分以内なので尚更のことです。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
