逆流性食道炎の薬について
person50代/女性 -
3年前乳がん手術後、抗がん剤治療終わりホルモン剤中の者です。長い間軽度の逆流性食道炎があり(軽度のパレット食道、裂孔ヘルニアあり)1年に1度胃カメラをしてます。パリエットを長年飲んでおり(止めると症状が酷く出ます)先日も検査をしましたが胃底腺ポリープの多発と軽度胃炎がありました。3ヶ月前に(ずっと前からピロリ菌はいない胃です)と言われていましたが、血液で検査したら僅かに+と出た為除菌をしました。その判定で呼気検査をする為にパリエットを2週間止めてラフチジンとストロカインを飲むよう言われました。そうする事で呼気検査が出来ると言われましたが正確な判定ができるのでしょうか?やはりパリエットを止めパリエットよりも弱い薬に変えたからかゲップや少しのムカムカ感が出ています。2週間位であればパレット食道等酷くなることは心配しなくても大丈夫でしょうか?
又、発作性心房細動のアブレーションをし治りましたが定期的に心臓の検査をしており問題は無いと先日言われてますが、薬を変えたせいか精神的なものなのか動悸が増えましたがラフチジンなどの副作用でしょうか?そういう事はあまりないと薬局で聞きましたが…
漢方の半夏白朮天麻湯も新しく飲み始めたのでその副作用なのかの心配もあります。
薬を出した消化器科の予約は2週間後で予約がなかなか取れないのでこちらで質問させて頂きました。
沢山の質問、申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
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