悪性リンパ腫の非ホジキンリンパ腫
person40代/女性 -
以前にも質問させて頂きました。先日 大学病院で入院しながら 色々な検査をして 生検の結果 非ホジキンリンパの 濾胞性リンパ腫 と確定診断されました。ステージは3で、後日 マルクを行い 結果によっては ステージ3か4のどちらかと言われました。現在、リンパ腫による発熱等の自覚症状も無く、低腫瘍量の為 慎重経過観察となりました。一応、主治医は リツキシマブの単剤治療も治療方針には入れてるそうですが、コロナ禍での治療、さらに小学生の子供2人と長距離ドライバーの旦那がおり、マスク着用の緩和、の生活環境を考えると 濾胞性リンパ腫の場合は 今すぐ治療を行なう方が感染症のリスクが高いので 2ヶ月単位での定期検査をしながら 一定水準を越えるまでは 慎重経過観察の方が良いと主治医に言われました。一定水準とは どの範囲の事か分かりませんが、 もし 病院の治療計画に納得がいかない場合は セカンドオピニオンを紹介すると言われてます。主治医の言う通り、ステージ3もしくは4かもしれない場合でも 2ヶ月単位の検査で 慎重経過観察というのは 妥当な判断なのでしょうか? それとも セカンドオピニオンを考え 治療に踏み切った方が良いのでしょうか?家族は 早く治療出来るなら早い方が良い! と言ってるのですが、主治医の 治療を早めると 感染症のリスクが高くなると言うのも不安です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。