トリプルネガティブ乳がん 術前化学療法について
person50代/女性 -
トリプルネガティブ、ステージ2b、胸2.5センチ、脇リンパ転移4箇所、
ki67値-79の50歳です。
この度4クールのEC療法が終わり、MRIの画像診断で原発巣は消失していると
言われました。(リンパ節は半分ほど消失および縮小)
この後はタキサン系(ドセタキセルを予定)の投与が始まるのですが、
画像上消失しているほど奏功しているのであれば
今の状態で手術ということは難しいのでしょうか。
(手術は全摘出を推奨されており納得しております)
タキサン系の副作用がこれまで以上に辛そうなのと、
化学療法による奏功が今以上にあるのか疑問に思いご相談です。
どうぞよろしくお願いいたします。
※EC投与で特に辛かった副作用は、味覚障害と血管炎でした。
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